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商品詳細

WATER WATER CAMEL 「AIRSHIP」

販売価格: 1,800円 (税込)
[在庫なし]
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"待ちわびた革命は、飛行船に乗ってやってきたのだ"


物語を綴るような、ドラマチックなサウンドと曲構成。
SAIToCAMEL(vo.gt.)、田辺玄(gt.noise)、須藤剛志(b.)の幼なじみである3人で、1995年地元山梨の中学校で結成。築地本願寺などの寺院ライブや、AppleStoreでの音楽制作ワークショップのほか「空中クロール」をメインに多くのイベントを主催するなど多彩な活動を展開している。レコーディングスタジオと化した東京の一軒家で、共同生活をしながら緻密に綴られた[AIRSHIP]という物語は、宅録の未知の極地を見事に切り開いた。


<楽曲紹介>
『cycle』
心が折られてしまった大事な友人がいて、その人に宛てた曲。このアルバムではその一部が使われました。コラー、しっかりせんかバカモン!

『東京に帰って』
カンボジアやタイを旅してて、日本に帰国する前日の夜の朝方に、チュンポンという小さな町のゲストハウスで書いた曲。まだ外が明るくなる前に目が覚めて、不思議な風(こっちを見なさいって言ってるみたいだった)が窓から吹いてて、ベッドから少しずつ青みを帯びていく空を観てて・・・あのときのことは今でもよく覚えてる。導かれるように書いた曲。

『静かに暮らす』
海沿いの家で静かに暮らしたいんです。ちいさなホテルでも開いてさ、モロッコとか中国とかビルマとかブエノスアイレスとかから仕入れたあんまり売りたくないお気に入りの家具を売ってさ。ギャラリーとかちいさなライブとかできたらすごくいいと思うんだ。個人的な夢をのせた一曲。

『今夜街を出よう』
人生はトータル。壮絶な挑戦の末、夢が叶っても、幸福になれるかはわからない。でも恋人さえ間違えなきゃ、たぶん人生はバラ色。

『Refine』
作曲は玄がしてくれた。ちいさななんだかこころにひっかかるものが、いつのまにかでっかくなって、何かのきっかけで悪循環しだして・・・だいたいのひとたちはまた別の何かのきっかけで立ち直る。そのきっかけになってほしいなぁ。

『プラシーボ』
偽薬って意味。心の病に冒された人に、お医者さんがたまにビタミン剤をあげるんです。「これすごく効くんだよ、だからもう安心なさい」って。やがて終焉を迎える哀しみの人生を如何にして愉しむか。それは己が見出した真実で武装するか、あるいはクオリティの高い偽薬をいくつ持っているかにかかっている。

『アネミアソング』
直訳すると、貧血歌。なんだか・・・。君はなんて美しくってクレバーなんだろう。恋という甘い貧血で、もうくらっくらさ僕ぁ。という曲。


『0時』
ある夜にお風呂から上がると、リビングからポロポロと流れてきた曲。もの創るひとならたぶん多くが経験したことがあると思うんだけど、あたりが妙に静かになって、ノイズが遠のいて、全身に張り巡らされたセンスが異常に冴えだして、とても自然にものが生まれる。そのようにして生まれた曲だと思う。何があったか知らないが、あの夜冴えていたおとこ、田辺玄の曲。

『グッバイロスタイム』
高校生の頃に書いた曲。当時は「波の煽り」というタイトルだった。軽々しく美しく、故に青々しい。

『最後の飛行船』
夏の夕日に照らされる放課後の教室。たくさんのともだちのはしゃぐ声、その中にはまだ背のちいさな玄も、須藤もいる。突然窓の外にとてつもなく巨大な影が夕日を遮った。飛行船ツェッペリン号だった。立ち尽くし、息をのんだ。地響きがするほどの轟音にもかかわらず、みんなの鼓動が聞こえるほどの静寂。時折漏れたひかりがチラチラと眼に焼き付く。やがて強烈な逆光のなか、飛行船ツェッペリン号は行ってしまう。
今回のアルバム「AIRSHIP」のタイトルナンバーと言っても良いのかもしれない。キャメルの世界観を創りだすきっかけになった一曲。

『一年のベランダ』
大学生の頃、迷い果て疲れ果てていた大ブルー期があった。その間よくベランダから空を眺めては、途方もないようなことを考えていた。そんな状態が一年ほど続いたある日、部屋に流れていたロックバンドの歌にこころを撃ち抜かれた。「今動くのは、君の方と知る時が来た」。大ブルー期を抜けた日に書きあげた一曲。満場一致で最後を飾る一曲に抜擢された。
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